スティムフューチャーの効果

1.      音がクリアーになる。

2.      ピアノの音が上のランクのピアノになったかのように劇的に変化する。

3.      調律、ピアノの調整がしやすくなる。

4.      ピアノの寿命が延びる。

5.      演奏者への負担が少なくなる。

6.      床の振動が減るため、隣室への音の漏れが押さえられる。

 

使用者からの評価

◎   ワンランク上のピアノを弾いている様な迫力が得られる。

◎   一つ一つの音の立ち上がりが良くクリアーに聞こえる。

◎   鍵盤に指が吸い付くような感じで指先の思いが良く伝わり、繊細な表現が可能になる。

◎   今まで弾き慣れた曲が全く違う響きになる。

◎   疲れが少ない。

◎   断線が減った、レッスンの時にピアノの変化がよく分かる。

◎   マンションの下の階に音が漏れなくなった。

 プロの演奏家の方々から以上の様な使用評価を頂いております。

 

※ ご質問、お試し希望はお問い合わせください。 開発者が返答いたします。             

◎ 小型グランドピアノ用
◎ 中型グランドピアノ用
◎ フルコンサートグランドピアノ用
   (注文生産)
◎アップライトピアノ用
  (開発中)
※特許番号 PAT
日本:3194186  2593404
米国:6523794  6179257 6610914
フランス 、イギリス : 0928124
ドイツ : 10164310
※商標登録:4599636
スティムフューチァー(Stimmfuture)について         (ピアニスト 南 )

Stimmfutureならびに上野氏との出会いは、私自身の演奏家としての考え方を180度変えるものでした。 イメージする、力を抜く、音をよく聴く、この三原則を実行するためには、ピアノそのものが豊かな音色であること、また演奏者の微妙な心の動きにも反応のよい楽器であることが必要です。 上野氏の作り出したStimmfutureによって我が家のピアノは魔法にかけられたように自由自在、色鮮やかに変化する楽器に生まれ変わりました。 ピアノとの対話が出来るようになり、音作りを逆にピアノから教えてもらうようになりました。 今思うと、この二年間の彼女達の一番厳しい先生は、実は私ではなく、我が家のピアノだったように思います。

実際の音は露骨すぎるほど違っていて、仰天するしかなかった。(京都大学卒作曲家 野村誠)

調律師の上野泰永さんは「究極のピアノを完成させる」という彼の巨大な目標を達成するため日夜ピアノをめぐった様々な研究をつづけている。 彼の情熱と実行力は常識をこえてすさまじく、思いついたアイディアは何としてでも実現させてしまう。 なにしろ自分の調律の実験のためのホール(1988年、理想のホール「スティマザール」を完成)をつくってしまった人なのだから。 そんな彼が、大まじめに「ピアノを浮かせる」なんてことを考えて、ついにそれを極限まで実現する「スティムフューチェアー」を開発してしまった。 ピアノの脚(そしてキャスター)が、響板に与える悪影響を取りのぞくために、また床に伝わる余分な振動を取りのぞくために、ピアノを浮かせてしまおうというのだ。 そんな冗談のようなアイディアにまじめに取り組み、ついには特殊な金属で「スティムフューチェアー」を開発、キャスターを浮かせることに成功。 さて、理屈は分かるが、それで音がそんなに違うものかな一と半信半疑のぼくは、様々な場所でいくつものピアノで実際の音を聴かせてもらった。 露骨すぎるほど違って、仰天するしかなかった。 「スティムフューチェアー」をつけると、ピアノが大きくなったように感じるのだ。 上野泰永さんの究極のピアノの道は、また一歩前進したようである。

音がそれぞれ立ち上がり、ポーンと空気にのっていく・・・。(ピアニスト 杉谷昭子)

10月29日(日)19時から東京ベイホテル東急にて、中国のメゾソプラノ王燕さんと私のコンサートが開かれました。 約200名の聴衆を前に、モーツァルトやシューマンの歌曲、ショパンのピアノ曲を演奏。 この日のピアノは全線の入った白いヤマハのC7が使用されたが(IMFの所持品)私の友達の京滋ピアノ調律の上野泰永さんから、ピアノの足を乗せる新しい台「スティムフューチェアー」を開発したから使ってみてほしいとの依頼があり、早速トライ。 「スティムフューチェアー」は金属性の台で、使用前はモワ-ツと床にすいこまれていた音が、使用中は全部の音がそれぞれ立ち上がり、ポーンと空気にのっていく感じで、目をみはった。音に音量の幅と伸びが出て、事実以上のひとまわり大きいピアノを弾いている実感がある。 早いパッセージなど一つ一つの音がよく聴こえないことはよくあることだが、これを使用すると実によく聴こえる。 そればかりでなく、演奏者の思いがよく伝わり、キーに指が吸い付いていく感じがあり、疲れなかった。 この日は大きな宴会場だったが、小さな部屋でも、いずれにしろ部屋の問題に影響されにくいと思った。 ピアノヘの装着の仕方で(キャスターのコロに接触させない、させる等)音が変化するので、ピアニストの好みに整調、整音、調律した上で、「スティムフューチェアー」使用すると万全なものにより多く近づく。 上野さんのお話によると、今回のは音を活かす為の製品だが、付属品として消音の効果のある装着部品も順次発表するとのこと。 日本特有の問題点である湿気の多さ、ホールによっては響きにくい場所での演奏にこれは福音になるだろう。

スティムフューチャーとは

 ピアノの音はその設置された床の材質や構造に大きく影響されます。 その原因の多くはピアノの音がその脚を通して直接床を振動させる、あるいは床の振動がフィードバックしてピアノを振動させる音の干渉によります。 従来からあるインシュレーターはそれらをカットすることを目的に作られていますが、重量のあるピアノに対してはあまり効果が得られていません。 スティムフューチャーはピアノを宙に浮かせたと類似の状況を作り出すことで、床への影響または床からの影響を極力なくすことを目的に開発されました。

スティムフューチャー パンフレット